ジョニーウォーカーブルーラベル と ブルーチーズ

2017.06.20

6月某日、「ザ・リッツ・カールトン大阪」で開催された
~阪急 夏の秀逸会~に参加させていただきました。

お隣は、「ドン・ペリニヨン」様と「ジョニー・ウォーカー」様。

お隣で眺めているだけで、テンションのあがるラインナップ♪♪♪

そんな中、
ジョニーウォーカーのチョー素敵なアンバサダーの方から、
「ブルーラベルとブルーチーズは意外ですが、相性がいいんですよ。」
と教えていただきました。

そこで!!!

早速、ペアリングを♪

 ” ジョニー・ウォーカー ブルーラベル "
一万樽に一樽といわれる希少な原酒のみを用いた究極のブレンドです。

アンバサダーの方から、とっておきの飲み方があるとお教えいただいたので、
その飲み方で飲んでみると・・・
【とっておきの飲み方】
・冷水を口に含んで、10秒数える
・口の中の温度を下げたあとに、ジョニーウォーカー ブルーラベルを数滴口に含む

口の中の温度が上がっていく過程で、ブルーラベルの程よいスモーキーさと香りを抜群に
感じることができます。
正直、ブルーラベルだけで、おつまみは要らないんじゃないかと思うほど、美味いです!!

このまま、飲み続けたい衝動を抑えて、酔ってしまわない間に、ブルーチーズとの相性を確かめないとっ♪

用意したのは、

★ゴルゴンゾーラ・ドルチェ
★ロックフォール
★フルム・ダンベール
★ブルー・ドーヴェルニュ
★スティルトン
★フィオール・ダランチョ

甘いブルーチーズは、ブルーラベルの甘さを引き立て、シャープなブルーチーズは、ウィスキーの辛さを引き立てます。
ウィスキーとブルーチーズの相性の良さは、新たな発見でした♪
ブルーラベルに限っていえば、断トツで、ブルー・ドーベルニュ と スティルトン が鳥肌立つくらい相性良いです。
他のウィスキー銘柄も試してみましたが、少し塩味を感じて、熟成の若いブルーチーズは、ウィスキー全般と合うなと感じました。

こんな楽しい体験の機会をいただけたジョニー・ウォーカーのアンバサダーの方に感謝です♪

そこで、

 「ウィスキーラバーズ with ブルーチーズ」セット 作りました!!


ボッタルガスモーク と ミモレットスモーク に加えて、ブルーチーズを加えた特別なセットです。

BALPALの直売店では、ブルーチーズのラインナップも豊富ですので、常時扱っているブルーチーズの中から、
商品を発送させていただく時点で、一番ウィスキーに良く合うブルーチーズをお入れします。
ブルーチーズは、熟成具合が様々なので、比較的、熟成の若いシャープな味のものをスタッフが厳選させていただきます。
ご購入時に種類をお選びすることはできませんが、だからこそ、ベストな状態のブルーチーズをお入れしますので、お任せください。

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